このページはこんな内容です!(目次)
自分のなかで分からない答えのない謎
地球の重さは増えているの?
世界の人口はどんどん増えています。1800年ころ10億人、1960年で30億人、2017年で73~74億人。人の重さの分、地球は重くなってるんでしょうか?その分、野菜(植物)や家畜(動物)が減っているのかな?
色はみんな同じように見えている?
自分が見ている赤色は、他の人にも赤色に見えているのだろうか?自分が赤色に見えている色は、他の人から見ると青色かもしれない。そう考えるととても不思議な感覚になります。
生まれ変わりはあるの
「輪廻転生」「前世」など。生まれ変わりがあるとすれば、お墓とか無意味じゃないですか?というより「生まれ変わり」があるとすれば、人口がおかしくないですか?人口が増え続けているので・・・。新しい命もあるような気もする。不思議です。
世界の果てはある?
地球の果てを追求すると宇宙に出ると思うんですが、太陽系の外には銀河系がありその外には、さらに大きな宇宙があり、その宇宙の果ては、どうなっているんだろう?果てがあったとしても、果てを包んでいる何かがあると思う。。。どうなってるんだろう?
今見えている星は過去が見えているの?
夜空に輝く星。その距離はとてつもない遠く、距離の単位として「光年」というのがある。1光年は光が1年かかって進む距離と言われています。(光が1秒間に進む距離は、地球を約7周半します。)
ということは、今見えている星が1光年の距離にある場合は、星からの光(輝き)は、1年前の光だということになる。つまり1年前の星の姿を見ていることになるのかな?
時間はどこまで続いていくのかという不思議?
たぶん止まることのない時間。止まっている時間があったとしても、それも時間の一部かな?終わることはないんだろうなとは思うんだけど。。。どうなってるんだろうか?
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開運に必要な言霊(ことだま)8選
開運には必要不可欠な言霊 言霊とは 「言葉に宿ると信じられている霊的な力」。プラスになる言葉、ポジティブな言葉を言うようにしましょう。言霊には良い悪い関係なくその力を発することがあります。なので、自分 ...
数字はどこまで数えられるの?
これも時間と一緒でどこまでも続いているんだと思うけど、桁の名前はどこまであるんだろう?一、十、百、千、万、億、兆、京・・・・・。自分が知っているのは10の16乗の「京」までなんだけど。その上にまだ、「正」とか「極」とかがあるらしい。そのまた上が「不可思議」10の64乗、「無量大数」10の68乗。誰が名付けたんだろう?これ以上はもう数えられないのかな?これは日本のことだけど、世界ではどうなってるんだろうか?もっと名前の付いた桁数があるのかな?不思議だらけです。
身の回りの不思議なこと まとめ
自分が小さいころから思っていた、身近な不思議を集めてみました。まだまだあると思うのですが、忘れてしまったので7つほど絞り出してみました。答えの出ない不思議に思っていることは、人それぞれたくさんあると思います。
たまには、こんな話題で友達同士で話すのもいいかもしれませんね。「私も思ってた」とか「私の疑問も聞いて」なんてこともあるかもしれませんね。世の中にはまだまだ科学で解明されていないことがたくさんあります。身近なとこでいうと自分の体など。医学がこれほど発達した現代でも、人間の体の仕組みさえ未知のことが多いそうです。